シリーズケアコラボの視点
介護現場の生成AI活用術!ケアの質を落とさず「負担」を減らす方法|すぐに使えるプロンプト例つき
こんにちは!ケア記録ソフト「ケアコラボ」の開発を手がけるケアコラボ株式会社の佐藤です。
お客さまとお話していて、最もよく挙がる話題の1つに「生成AIの活用」があります。
皆さまの中にも、プライベートでChatGPTをお使いの方がいらっしゃるのではないでしょうか。(巷では「チャッピー」なんて愛称で親しまれていますよね。そんな私は主にGeminiを使用していますが、社内ではClaudeやNotebook LMなど、多様なAIが日々フル活用されています。)
そんな便利な生成AIですが、実際に業務で活用するとなると、「対人援助の介護現場で、AIを使ってよいのだろうか…」「ご利用者の個人情報が漏洩しないだろうか…」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、そもそも生成AIとは何か?という基本から、現場スタッフさまと管理者さまそれぞれの視点に立った具体的な活用事例、割引価格でAIを導入するコツまで詳しく解説します。法人プランを利用するなどの方法で、個人情報保護やセキュリティの観点で不安をお持ちの方でも、安心してAIを活用することができます。
ぜひご一読ください!
介護現場における生成AIの活用について
生成AIとは
生成AIとは、従来のAIが得意としていた「データの分析」や「情報の整理」だけではなく、テキストや画像、動画、音楽、プログラムのコードなどを、自ら「生成」できるAIを指します。代表的なものとして、世界で最も使われている「ChatGPT」、Googleが提供する「Gemini」、最近話題の「Claude」などがあります。
介護現場においては、主に対話型の生成AIが活用されており、人間と会話するように質問を投げかけたり、指示を出したりすることで、複雑な文書作成やアイデア出しをサポートしてくれます。
プロンプト(指示文)とは
プロンプトとは、AIに対して出す「指示」や「命令」のことです。AIを使う私たち人間が、どのような指示(プロンプト)を与えるかによって、AIの回答の質が大きく変わります。
例えば単に「記録をまとめて」と頼むよりも、「あなたはベテランの看護師です。主治医への報告用に、体調変化とADLに絞って300文字でまとめてください」と、具体的に伝える方が、より精度の高い回答が得られます。
《 良いプロンプトの3要素 》
- 役割の設定: 「ベテランケアマネジャーとして」など
- 具体的な内容: 「〜の要点を抽出して」「〜の案を5つ出して」など
- 出力形式の指定: 「箇条書きで」「表形式で」「100文字以内で」など
【介護現場スタッフさま向け】生成AI の活用事例
ここからは、すぐに介護現場で使える事例をいくつかご紹介します。プロンプト例も記載していますので、AIは難しいかも..と感じる方は、まず記載してるプロンプトからお試しください!
介護記録の要約(サマリ作成)
日々の介護記録から、申し送りや受診時に必要な要点を抽出しまとめる作業は、AIが最も得意とする作業の一つです。一定期間の記録をAIに読み込ませるだけで、ご利用者の状態変化や特記事項を抽出し、簡潔なサマリを作成してくれます。
《プロンプト例》
あなたはベテランの看護師です。1ヶ月分の介護記録を分析し、医療機関への情報提供を目的とした看護サマリを作成してください。
・疾患
・バイタルの推移と現状
・ADL・認知機能の状態
・看護・介護上の留意点
#出力形式
客観的事実に基づき、簡潔な医療・介護用語を用いて、項目ごとに整理して出力してください。
★ケアコラボにはAIを使った看護サマリ機能があります
くわしくはこちらをご覧ください
音声による記録の入力
日々の記録業務を効率的に行う方法の1つとして、音声入力があります。
しかし、実際に音声で入力してみると「、」や「。」などの句読点が抜ける、普段日常的にはあまり使用しない専門用語が上手く変換できない、などが起きた経験はありませんか?
AIを使えば、スマホやタブレットに向かって話した文章を、文脈を読み取って正しい専門用語や、読みやすい文章に整えてくれます。また、日本語で記録の入力がまだ難しい外国人スタッフが、母国語で話した内容を正確な日本語の介護記録に変換するといった使い方もできます。
《プロンプト例》
あなたはプロの介護職員です。音声入力された未整形のテキストを、わかりやすく適切な文章に整形してください。
#出力形式
・句読点を適切に補い、ですます調で簡潔にまとめる
・専門用語の誤変換を文脈から判断して修正する
・入力が日本語以外の場合は、正確な日本語に翻訳した上で整える

★ケアコラボには音声メモ&AIで整える機能があります
くわしくはこちらをご覧ください
健康状態の分析
AIはバイタルデータや食事摂取量、排せつの記録といったデータから変化を見つけることも得意です。毎日取る記録は、日ごとに見てもなかなか変化に気づきづらいですよね。
日々蓄積されるデータをAIに読み込ませることで、なかなか気づきづらい細かな変化を知ることができ、身体状況の変化・ADL低下の予兆などを早期に発見することができます。
《プロンプト例》
過去1ヶ月分のバイタルデータを分析し、先月のデータと比較してください。数値の変動や異常なパターン、あるいはデータの推移からADLの低下がみられないかといった視点で情報を整理することが目的です。
#出力形式
「分析結果」と「スタッフへの共有事項」の2つの項目に分け、それぞれ箇条書きで分かりやすく説明してください。共有事項では、現場で重点的に観察すべきポイントや具体的な対応策をまとめてください。
レクリエーションや余暇活動の起案
レクリエーションや余暇活動は、どうしても同じことを実施しがちになりませんか?もちろん塗り絵や書道など、好きなものがある方に同じ活動をご提案することも良いことですが、新しい活動もたまにはご提案できると、ご利用者も喜んでくれるので嬉しいですよね。
AIを使うと、事業所の設備や、ご利用者の生活歴・性格・ADL・ケアプランなどに合わせた余暇活動の提案が可能になります。
《プロンプト例》
あなたはレクリエーション企画の得意な介護スタッフです。デイサービスに通うご利用者8名(認知症の方を含む)が参加する、30分間の室内レクリエーションを提案してください。
事業所にある「新聞紙・風船・タオル」を使い、準備がかんたんな案を考えてください。
#出力形式
座ったまま実施できる内容で、具体的な手順と注意点を添えて、3つの案を箇条書きで出してください。
【ケアマネ・管理者さま向け】生成AIの活用事例
ケアプラン作成
ケアマネジャーの大切な業務であるケアプラン立案においてもAIを活用できます。介護ソフト自体に、AIケアプラン作成機能が搭載されているものもたくさん出てきましたよね。ソフトに搭載されていなくても、いつもお使いのAIを活用できます。
アセスメントの結果や日々の記録、ご家族さまの意向をAIに読み込ませることで、ご本人の意向に応じたプランの原案を作成できます。もちろん、最終的な判断は人間が行うことを前提に、まずはプランの「たたき台」を作ってもらうことで、ゼロから書き始める負担を大幅に減らせます。
《プロンプト例》
あなたは自立支援を重視するベテランのケアマネジャーです。ご利用者さまのアセスメント結果に基づき、ケアプランの「長期目標」と「サービス内容」の素案を作成してください。
・ご意向:自宅で長く暮らしたい
・課題:筋力低下による転倒リスク
#出力形式
専門職として適切かつ具体的な表現を用い、本人の自立を促す前向きな内容で出力してください。
モニタリング・アセスメント
定期的なモニタリングでは、ケアプランの目標に対する進捗を確認する作業が必要です。AIを活用すれば、日々の記録の中から「ケアプランの目標に関連する記述」を自動で抽出し、変化や達成度を整理することができます。
《プロンプト例》
あなたは客観的な分析を得意とするケアマネジャーです。「歩行状態の改善」という目標に対し、過去3ヶ月の記録から歩行に関する記述のみを抽出してください。その上で、目標に対する達成度を評価してください。
#出力形式
変化の内容を時系列でまとめ、最後に「良くなっている点」と「依然として課題である点」を分析して記述してください。
シフト作成
介護現場のシフト作成は、スタッフの希望休だけでなく、夜勤の回数制限、有資格者の配置基準など、複雑な条件を組み合わせる「パズル」のような業務です。(私が介護現場で働いていた時、リーダーが最も頭を悩ませていたのがこのシフト作成業務でした・・・。)
AIを活用すれば、これらの複雑な条件を考慮したシフトの素案をすぐに作成できます。
《プロンプト例》
以下の条件とスタッフの希望に基づき、1か月分のシフト表を作成してください。
# 基本ルール
早番、日勤、遅番、夜勤の4交代制とする各シフトには必ず最低2名を配置し、うち1名は介護福祉士とする夜勤の翌日は必ず休みにする
# スタッフの希望休
〇〇さん:月・火
〇〇さん:木
〇〇さん:..
#出力形式
管理者が調整しやすいよう、表形式で出力してください。
新入職員向けのマニュアル・研修資料作成
新入職員への教育マニュアル作成はとても重要ですが、他にもたくさんの業務がある中で、あまり時間が割けない…なんてこともあるのではないでしょうか?生成AIを使えば、既存の手順書や伝えたいことのメモなどをもとに、与えられたテーマに沿ってわかりやすい資料やマニュアルを自動生成できます。
《プロンプト例》
あなたは新入職員の教育を担当する教育リーダーです。当施設の「感染症対策マニュアル」を元に、新人職員が最初の1か月間で必ず覚えるべき最重要ポイントを5つ選定してください。
#出力形式
新入職員が楽しく学べるよう、「5問のクイズ形式」で作成してください。各問題には必ず、なぜそれが重要なのかという「解説」を加えてください。
補助金や助成金情報の整理
ICTツールや端末などのハードウェアの導入において、補助金や助成金の活用を検討される方もいると思います。それらの申請は、数十ページに及ぶ要項を読み解く必要があり、多忙な管理者にとって大きな負担です。
AIは、こうした膨大な文書から必要な情報を瞬時に抽出・要約する作業に長けています。募集要項のPDFファイルを読み込ませ、チャット形式で質問を投げかけることで、複雑な支給要件や申請期限、準備すべき書類を効率的に整理できます。
《プロンプト例》
あなたは補助金申請の専門コンサルタントです。添付した募集要項のPDFを読み込み、以下の項目について情報を抽出してください。
・この補助金の主な目的と、対象となる事業所の条件
・補助される金額の上限と、補助率
・申請の締め切り日
・申請にあたって準備が必要な書類のリスト
・導入後、どのような報告義務があるか
#出力形式
項目ごとに箇条書きで簡潔に回答してください。資料内に記載がない項目については、推測せず「記載なし」と回答してください。

おすすめの生成AI
Claude(クロード)
Claudeは、自然で丁寧な日本語を書くのが得意なAIで、文脈の理解力が極めて高いのが特徴です。他のAIに比べて「もっともらしい嘘」をつく確率が低いです。安全性や倫理性への配慮が強く、かつ非常に誠実な回答を返してくれます。
一度に読み込める情報の量も多いため、ご家族さまへ送る丁寧な報告文の作成、専門的な検討会議の資料作りなどに最適です。厚労省などのガイドラインに基づいたマニュアル作成などにも適しています。
Gemini(ジェミニ)
Geminiは、Googleが開発したAIで、皆さまが普段お使いのGoogleドキュメントやスプレッドシート、Googleカレンダーなどと連携できるのが強みです。Google検索とリアルタイムで連携しているため、法改正や最新の介護技術について調べる際にも重宝します。また、音声入力の精度も非常に高く、Googleのツールを業務で使っている事業所であれば、作成した文章をそのままドキュメントに保存したり、メールの下書きにしたりと、スムーズに仕事を進めることができます。
NotebookLM(ノートブックエルエム)
NotebookLMは、「自分がアップロードした資料」だけをソース(情報源)として使うのが基本です。その範囲内だけで質問に答えてもらう「自分専用の知恵袋」のようなツールで、非常に正確性の高いツールと言えます。例えば補助金や報酬改定など、公的に発表されている資料をもとに、自分自身の観点から資料をまとめることができます。
ChatGPT(チャットジーピーティー)
世界で最も有名なAIであるChatGPTは、対話型AIの代表格です。最大の特徴は、自分たちの業務に特化した専用ツール(GPTs)をかんたんに作れる点にあります。例えば、「レクリエーション企画専用AI」を作成しておけば、マンネリ化しがちなイベント案も、瞬時にいくつもの新しい提案をしてくれます。
| AIツール | 特徴・得意なこと | 介護現場での活用例 |
| Claude | 知性が高く文章が自然。長い資料の読み込みに強い | マニュアル作成、ご家族向け報告書作成 |
| Gemini | Google連携に強く、音声入力の精度が高い | シフト案のスプレッドシート出力、記録入力 |
| NotebookLM | 指定した資料のみを知識源にできる(正確性が高い) | 経営指標の把握(稼働率など)、研修資料作成 |
| ChatGPT | 汎用性が高く、専用の業務AIを自作できる | レク案作成、独自の社内ツール構築 |
NPO法人なら生成AIも割引価格で利用可能
社会福祉法人やNPO法人など、非営利法人として運営している場合、これらのAIツールの有料版を大幅な割引価格で、あるいは無料で導入できます。これはTechSoup(テックスープ)などの非営利団体向けIT支援プログラムを通じて提供されたり、ツールを提供するベンダーから直接提供されたりしています。
非営利団体の皆さまは、ぜひ一度以下の記事もご覧ください。生成AIだけではない、多くのICTツールがお得に使える情報をまとめています!
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テックスープとは?NPO法人や社会福祉法人が最新ICTツールを無料・格安で使う方法
生成AIを導入するメリット
作業を効率化し、ケアの時間を増やす
AIを活用することの最大のメリットは、今まですべて人間が行っていた作業をAIにサポートしてもらうことで、そこで生まれた時間をご利用者と向き合う時間に充てたり、ケアの質を高めたりすることにあります。
サマリの作成や書類整理に費やされていた時間がAIによって効率化できれば、その分だけご利用者の声に耳を傾け、丁寧なケアを行う心と時間の余裕が生まれます。
AIをはじめとしたテクノロジーによる効率化を、手抜きではないか?と思われる方もいるかもしれません。しかしAIの活用は、介護現場で働くスタッフの専門性を活かし、より高いサービスを提供していくための手段であり、ポジティブな投資なのです。
データに基づく、根拠あるケアの提供
介護現場で働いていると、どうしてもベテランスタッフの経験や勘に頼ってしまう時がありませんか?ケアとは対人援助業務なので、「ちょっと顔色がいつもと違うな」「もしかしたら〇〇かもしれない」といった経験や勘もとても大切です。
しかしAIを活用することで、経験や勘だけに頼らない、根拠のあるケアを同時に提供することが可能になります。
人手不足の補完
人手不足に頭を抱える事業所さまが多い中、AIは「24時間休まず働ける業務アシスタント」として現場を支えてくれます。決められた手順に沿って行うルーティーンワークなどをAIに任せることで、知識や経験のある人間にしか行えない業務に集中することができます。
またケアコラボは、2024年8月に介護福祉士を目指す専門学校生を対象に、就職活動に関するアンケートを実施しました。その結果なんと、就職活動中の学生の約9割が「ICTツールを導入していること」を就職先の条件に挙げていました。
AIをはじめとした先進的なツールを導入することは、専門性を重視する優秀な学生から「選ばれる事業所」になるための条件の1つと言えます。
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ICT導入は人材採用にもつながる – 10人中9人が「導入している」を検討条件に
生成AIを活用する際の注意点
個人情報保護とセキュリティの管理
生成AIを活用する上で、個人情報や機密情報の取り扱いを最も懸念される方が多いです。
セキュリティ管理をしっかり行うことは、個人情報の取扱いが特に厳格な介護現場においてとても大切なことです。
一般的な無料のAIツールに入力したデータは、AIの学習に利用され、意図せず外部へ漏洩するリスクがあるので、以下の対応をおすすめします。
《 セキュリティに関する対応例 》
- 法人向けプランの契約: 入力データが学習に使われない設定ができる / 保証されている環境で利用する
- 情報の匿名化: 名前を仮名にする、具体的な住所を伏せるといった運用ルールの徹底
- 端末の管理: アクセス権限の設定やセキュリティソフトの導入
AIの誤回答(ハルシネーション)への理解と人間による確認
生成AIは、時として事実とは異なる情報をさも正しいかのように生成する「ハルシネーション(誤回答)」という現象を起こします。AIを使用する上で、すべての回答が完璧だと思いこまず、その情報が正しいのかという判断や、AIの回答をたたき台やアイデアの1つとして捉えることが大切です。
《 ハルシネーションに関する対応例 》
- 過信しない: AIの作成したケアプランや記録をそのまま無批判に採用しない
- ダブルチェックを徹底: 内容の整合性をしっかりと確認
- 責任は人間にある: 最終的な判断と責任は、常に「人間」にあるという原則の周知
「すべてAI任せ」ではなく「AIを使いこなす」マインド
AIを活用すると、その便利さも相まって「AIを使うこと」自体が目的になってしまっている方を目にすることがあります。AIの活用はあくまでも「手段」です。どんな目的があってAIを活用するのか、その目的意識を忘れずに持っておくことが大切です。
いくら作業が効率化されるからといって、AIのみですべての業務を完結させてしまうと、本来ケア現場で大切にすべき「人のあたたかみ」がなくなってしまうと思いませんか?使い方次第では「リスク」にもなり得るAIを理解し、どんな目的で、どの部分をAIに任せるか判断することが大切です。
《 AI活用におけるマインドに関する注意点 》
- 目的と手段の明確化: AIを使うこと自体が目的ではなく、「ケアの質の向上」が目的
- 役割分担の意識: 単純作業やデータ整理はAI、感情への寄り添いや倫理的な判断は人間など
- 道具としての制御: AIに使われるのではなく、主体的にAIを活用する姿勢

まとめ
介護現場における生成AIの活用は、今後ますます加速していくことが予想されます。
本記事でご紹介した通り、生成AIは、日々の介護記録の要約や音声入力した文章の整形、ケアプランのたたき台作成から、シフト管理や補助金情報の整理まで、多岐にわたる業務をサポートしてくれます。こうした事務的な作業や定型業務をAIに任せることで生まれた時間は、ご利用者さまと向き合うための「時間」と「心のゆとり」に繋がります。それは、皆さまが理想とするケアを実現するための後押しとなるのではないでしょうか。
もちろん、個人情報の保護や誤回答への注意、そして「AIに使われるのではなく、主体的に使いこなす」というマインドを忘れてはいけません。AIの特性を正しく理解し、賢く活用していくことが大切です。
セキュリティが不安な方へ:AI機能が搭載されたケアコラボがおすすめ
とはいえ、個人情報が漏洩したらどうしよう..と不安に感じて、なかなかAI活用を前に進めることができない方もいらっしゃるかと思います。万が一の事態を懸念して慎重になるのは、介護のプロとして当然の姿勢です。
そのような方は、ぜひケア記録ソフト「ケアコラボ」の活用をおすすめします。
ケアコラボには、2026年5月現在、AIを活用した「看護サマリ作成機能」や「音声入力の文章整形機能」が搭載されています。ケアコラボ内の機能として組み込まれているため、皆さまがChatGPTなどの外部AIを契約・使用する必要はなく、セキュリティ面でも安心です。
また、皆さまのお声をもとに機能改善を重ね、AIを使った機能のさらなる拡充を目指していく予定です。最新の機能をチェックするためにも、ぜひケアコラボのブログをお気に入りに保存しておいてくださいね!
現在、記録データをCSV形式で出力し、分析に活用できる機能も開発中です。導入後の活用方法についても、私たちケアコラボがしっかりとサポートいたしますので、ご安心ください。
まずは一度、ケアコラボの資料をご覧いただき、AIを活用していくこれからの時代の介護の形をイメージしてみてください!
