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【どっちが記録しやすい?】介護現場にはタブレットよりスマホが向いている3つの理由

岡部 拓哉

実はタブレットからスマホに買い替えるお客さまが多い

ケアコラボの岡部です。

「介護記録をするにあたってスマホとタブレットのどちらを購入すればいいですか?」と相談を受けることがよくあります。

結論から言うと間違いなくスマホの方がオススメです。

実際にケアコラボのお客さまで、最初はタブレットで試したけど、現場からスマホの方がいいという声があがって追加購入されるケースが何度かありました。

今回はお客さんの声だけでなく、自分自身でiPadを使ってみた感想をお伝えします。

使い分けが大事ではありますが、やはり介護の現場ではスマホの方が向いているなと思いました。

スマホをオススメする3つの理由

持ち運びやすい

介護現場はとても移動が多いです。

スマホであればポケットやポーチに入れることもできます。

一方でタブレットは肌身離さず持ち歩くということができません。

持ち運びの出来るスマホであれば、ご利用者さんの日常の様子を写真や動画でかんたんに記録できます。

過去の記録やバイタルを見たい際も、タブレットは置いている場所まで取りに行く必要があり、ノートパソコンとさほど変わりがありません。

常に持ち歩けるスマホであれば、気になる情報があればすぐにアクセスできます。

ちょっとした業務の合間で記録をしたい時でも、ポケットからすぐに取り出せるのと毎回端末まで戻るのでは積み重なると大きな差になります。

キーボードが打ちやすい

タブレットの画面上のキーボードは押した感覚がないため、結構な頻度で打ち間違えてしまいます。
また、プライベートでの普段遣いは圧倒的にスマホが多いので、タブレットよりもなれるまでがスムーズだと思います。

フリック入力を覚えればさらに入力が早くなりますし、ケアコラボの導入をきっかけに私用のガラケーをスマホに変えられる方も多いと聞きます。

一人一台支給できる

共用のタブレットだと一人しか使えず、誰かが使用している時は待たなくてはいけません。

かといって一人一台タブレットを支給するのは、置き場所やコストのことを考えると現実的ではありません。

Androidのスマホであれば、ある程度スペックの高い端末でも2万5千円ほどで購入できますし、一人一台支給しても場所を取りません。
(正確に言うと現場の最大日勤人数分を用意して、出退勤の際に交換して運用します)

「ケアコラボで記録するためのスマホ」ではなく、ナースコールやインカム、レシピのアプリなどを入れておくとさらにスマホの活用の幅が広がります。

ちなみに、各自の手元にあるため仮に紛失した場合でも、誰が持っていたかが分かれば、すぐに対象に端末にロックをかけることもできます。

タブレットが活躍するシーンは?

人に見せる時

営業先などで相手に資料を見せたり、みんなで何かを確認するには向いているなと思いました。

パソコンから資料を見せる時は、抱え込むような体勢になり違和感が出てしまいます。

スマホで資料を見せるには小さすぎますし、タブレットの方が便利です。

ノートや電子書籍などのアプリ

タブレット上に紙のように書けるノートアプリを重宝しています。

考え事をする際は、やはり手で書き出す方が自由度が高くてイメージがしやすいです。

クラウドのアプリならどの端末からでも書き込んだ中身を確認できるとメリットもあります。

紙のように複数枚並べることはできませんが、その場合は紙かホワイトボードを使えばいいです。

また電子書籍も画面が大きいのでスマホよりも見やすいです。動画の視聴も画面が大きい方が見やすいかなと感じます。

出張や外で使う時(キーボード必須)

ノートやパソコン、移動時に読む本などがタブレットなら一つにまとまるので、荷物が大幅に減らせます。

移動の時はスマホがメイン、長い文章を打つ際はタブレットにキーボードを接続して利用しています。

タブレットのように使えるパソコンもあるので、そちらを利用するのがいいかも知れません。(SurfaceやChromebookなど)

まとめ

タブレットにもスマホにもいいところがあり、利用シーンに合わせて使う必要があります。

移動の多い介護の現場においては、持ち運びができることが最も重要です。

いつでもどこでも記録をすると考えるとやはりスマホがオススメです。

現場に記録システムを定着させるなら、ケアコラボのようにスマホから利用できる介護記録システムをご検討ください。

iPadとiPod touchの比較動画はこちら


岡部 拓哉

2013年、医療関連の企業へ入社。営業職から企画・マーケティング部門へと転属。Webアプリの開発業務に携わる。2017年にケアコラボ社に入社。リモート営業を確立し、現在はマーケティングを担当。より多くの方にケアコラボのよさを届けるために試行錯誤を繰り返している。

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