シリーズ導入準備
IT導入補助金2025について
社会福祉法人や特定非営利活動法人等の皆様が利用することができる、「IT導入補助金」についてご説明いたします。
IT導入補助金とは?
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
IT導入補助金では、通常枠、インボイス枠、デジタル化基盤導入枠など複数の枠を設けており、それぞれ事業目的や対象経費、補助率などが異なります。
IT導入補助金の事業スキーム
IT導入補助金の通常枠、インボイス枠、デジタル化基盤導入枠等は、以下スキーム図のように「IT導入補助金事務局」「IT導入支援事業者」「中小企業・小規模事業者等」の3者で遂行されます。
■IT導入補助金事務局
凸版印刷株式会社が運営するサービス等生産性向上IT導入支援事業事務局を指し、申請の受付、検査、補助金の交付等を行います。
■IT導入支援事業者
IT導入支援事業者とは、生産性向上を目指す中小企業・小規模事業者等に対してITツールを導入し、補助事業を円滑に遂行するための支援を行う事業者です。事務局に登録申請を行い、事務局および外部審査委員会による審査の結果、採択される必要があります。
■中小企業・小規模事業者等(申請者/補助事業者)
日本国内で法人登記(法人番号が指定され国税庁が管理する法人番号公表サイトにて公表されている)され、日本国内で事業を営む法人または個人である生産性向上に資するITツールを導入する中小企業・小規模事業者等を指します。

IT導入補助金の目的
IT導入補助金(通常枠)は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が生産性の向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入するための事業費等の経費の一部を補助等することにより、中小企業・小規模事業者等の生産性向上を図ることを目的としています。
IT導入補助金の補助対象者
IT導入補助金の補助対象は、中小企業(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)、小規模事業者となります。
※資本金の記載がある業種は、資本金・従業員規模の一方が下記の数値以下の場合に補助対象になります。
※資本金の記載がないその他の法人は、従業員規模が下記の数値以下の場合に補助対象になります。
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補助対象経費(通常枠)について
ソフトウェア購入費、クラウド利用費(クラウド利用料最大2年分)、導入関連費が対象となります。
※ケア記録システム「ケアコラボ」は、「クラウド利用料」部分でIT導入補助金をご利用になれます。
補助額、補助率について
通常枠の補助額は以下のとおりになります。

ケアコラボは、通常枠で登録されているため、
補助対象経費区分:ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費のうち、【クラウド利用料(最大2年分】が対象となります。
また、補助率は1/2※、補助額は5万円〜150万円未満 となります。
※3か月以上、地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員数が全従業員の30パーセント以上であることを示した場合は、2/3以内
IT導入補助金2025の公式ページはこちらになります。詳細は公式ページでご確認ください。
こちらのIT導入補助金を利用したケア記録システム「ケアコラボ」の導入については、こちらのページをご覧ください。
オンラインでご説明することも可能ですので、ご希望の場合は以下よりお問い合わせくださいませ。