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IT導入補助金2023について

赤沼 紗織 赤沼 紗織

社会福祉法人や特定非営利活動法人等の皆様が利用することができる、「IT導入補助金」についてご説明いたします。

IT導入補助金とは?

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助するものです。
IT導入補助金では、通常枠(A・B類型)、セキュリティ対策推進枠、デジタル化基盤導入枠の3つの枠を設けており、それぞれ事業目的や対象経費、補助率などが異なります。

IT導入補助金の事業スキーム

IT導入補助金の通常枠(A・B類型)、セキュリティ対策推進枠、デジタル化基盤導入類型は、以下スキーム図のように「IT導入補助金事務局」「IT導入支援事業者」「中小企業・小規模事業者等」の3者で遂行されます。

■IT導入補助金事務局
一般社団法人サービスデザイン推進協議会が運営するサービス等生産性向上IT導入支援事業事務局を指し、申請の受付、検査、補助金の交付等を行います。
※2023年8月1日からは、サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局の運営は凸版印刷株式会社になっております。

■IT導入支援事業者
中小企業・小規模事業者等が補助事業を円滑に実施するためのサポート等を行う、IT導入補助金事業における事業パートナーを指します。

■中小企業・小規模事業者等(申請者/補助事業者)
生産性向上のため業務プロセスの改善と効率化に資するITツールを導入し、補助金の交付を受ける方を指します。

IT導入補助金 事業スキーム

IT導入補助金の目的

IT導入補助金(通常枠:A類型、B類型)は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が生産性の向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入するための事業費等の経費の一部を補助等することにより、中小企業・小規模事業者等の生産性向上を図ることを目的としています。

IT導入補助金の補助対象者

IT導入補助金の補助対象は、中小企業(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)、小規模事業者となります。

※資本金の記載がある業種は、資本金・従業員規模の一方が下記の数値以下の場合に補助対象になります。
※資本金の記載がないその他の法人は、従業員規模が下記の数値以下の場合に補助対象になります。

補助対象経費(通常枠)について

ソフトウェア購入費、クラウド利用料、導入関連費が対象となります。
※ケア記録システム「ケアコラボ」は、上記のうち「クラウド利用料」部分でIT導入補助金をご利用になれます。

補助額の下限・上限、補助率について

それぞれの補助額は以下のとおりになります。

ケアコラボは、通常枠(A類型)で登録されているため、
補助対象経費区分:ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費のうち、【クラウド利用料(最大2年分】が対象となります。
また、補助率は1/2、補助額は5万円〜150万円未満 となります。

IT導入補助金2023の公式ページはこちらになります。詳細は公式ページでご確認ください。


こちらのIT導入補助金を利用したケア記録システム「ケアコラボ」の導入については、こちらのページをご覧ください。
オンラインでご説明することも可能ですので、ご希望の場合は以下よりお問い合わせくださいませ。


赤沼 紗織

赤沼 紗織

2008年、コンサルティングファームに入社しITコンサルタントとして従事。転職後、仕事をしながら専門学校に通い、2013年に社会福祉士国家試験合格。以来約7年間医療機関や介護施設にてソーシャルワーカーとして従事。現場経験を活かしたお客様サポートを期待され、2020年よりケアコラボ社に入社。

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